2010年07月27日

第1回電書フリマ

みんなー盆踊ってるかい?Wです。
十八番(おはこ)は炭坑節、後半の歌詞のせつなさに実は涙しているのを踊りでごまかす31歳です。

去る7月17日の土曜日、電子書籍部による“電書フリマ”に行ってきました。
写真からマンガ、インタビューに小説…他にもいろいろなおもしろコンテンツが大充実の七十種類!
長嶋さんも俳句を出されている、とのことでこれは行くっきゃない!と、猛暑の渋谷、宮益坂をてくてくと。
黒板にチョークの、かわいい看板が目印!
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漫画化計画的に触れたいのはうめさんの『東京トイボツ(没)クス』。
幻の第一話、“幻”なので多くは言えませんが読めてよかった!と思いました。いろんなボーイミーツガールがあるんだな。
iPhoneもiPadもキンドルも持っていないWは、その場でパラパラというわけにはいきませんでしたが、選びに選んで購入した電書が家のPCに届いていると思うと「帰ってからのお楽しみ」みたいでちょっと愉快にもなりました。
1コンテンツが百円から、という値段設定も駄菓子屋さん気分、なにより“書籍”を買ったのに帰り道も身が軽い!(アータリーマエー)

中は喫茶スペースになっており、前もって予約された方は座ってゆっくり選べる形式。
お運びさんもサマになってるうめの小沢さん。
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エプロン姿が決まってる!

かき氷がおいしそうで、「ゆったり予約」していけばよかったーと後悔しました。
店内は大盛況ゆえの混みっぷりと熱気、遊びに(店番?)いった長嶋さんも近所のラーメン屋さんやらファーストフード店やらにちょくちょく“避難”されていたようですよ。
電書の(世間一般の)クールで便利なイメージからは連想しがたい文化祭感が心地よいイベントでした。

帰ってから販売作品のページを見たのですがまだ買いたいのがあったーあちゃー!…なので、第二回を期待してます、電書部さん!
おつかれさまでした!

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2010年07月22日

冷酷と暑苦しさのあいだ

長嶋有漫画化計画ブログをご覧のみなさん、
こんにちは。
あまりのSっ気たっぷりの暑さに、M開眼した方がいいのでは、
と悩み続けている編集Oです。

さて、本日発売の「小説宝石」8月号はもうご覧頂いたでしょうか。
100%ORANGEさんが長嶋氏作品のなかでも異色のSF短編
「女神の石」を漫画化してくださってます。


小説宝石 2010年 08月号 [雑誌]小説宝石 2010年 08月号 [雑誌]
販売元:光文社
発売日:2010-07-22
クチコミを見る


100%ORANGEさんのかわいらしいキャラクターたちをイメージしている
そこのあなた、ぜひこの「女神の石」を読んでください。
100%ORANGEさんの、無邪気な笑顔の裏に隠された
そこはかとない仄暗さに打ちのめされることでしょう。
「ガラスの仮面」で可憐で美しい姫川亜弓が冷酷なオリゲルドを演じた時の
凄まじさ、とでも言いましょうか。

まあ、一言でいえばゾクゾクします。

P353のある一コマに、スタッフ一同が一斉に感嘆の声をあげ、
同じ反応を示しました。
みなさん、どのコマか、ぜひ誌面を探してみてください。
このゾクゾク感をみなさんと共有できると思います!


この号に、この漫画化計画とは違うベクトルで異彩を放っている企画があります。
その名も
「アニソン5番勝負!!」


え?「小説宝石」って小説雑誌だよね?


そう思った人手ぇあげてーーーー!!!

はーーーーーい!!!!!!


何せこの企画をまとめた私がそう思いましたから。
というか、声に出して編集長に聞きましたから。

作家の方お二人にひたすらアニソンを歌って頂きました。
6時間以上歌って頂きました。
その時の熱気が誌面からも感じられるページになったと思います。
熱いアニソン論から、作家の方の作品論にまで発展してます。
ぜひ、読んでみてください。

と、小説だけでなく、漫画からアニソンまで。
幅広い(ある種狭い?)ジャンルを網羅する今一番熱い文芸誌。
それが「小説宝石」!

長嶋有漫画化計画とともに、小説宝石を
どうぞこれからもよろしくお願いいたします。



hensyu_o at 17:16|Permalinkこの記事をクリップ!余談 | 編集O

2010年07月12日

指先のアポロン(の薫)

前回ブログの「雇われ店長」、言ってみたらしっくりきすぎているWです。
小物感あふれるなあ自分。

前回ブログの修正を。
= = = = = =
気づかぬうちに、小沢さんのiPadに小玉さんが『坂道のアポロン』の薫を描いていたり…!
(絵に夢中で写真に残す発想がゼロだったことが悔やまれます…。読者の皆さまにも申し訳ない!)

= = = = = =
これ、長嶋さんがiPhoneで撮っておいてくれました!
さっすが、いつもブログのこと考えてくれてるんですネ。

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しかし指先でこのクオリティー。
プロである他の漫画家さん達からも「すごい!」の声があがっていましたよ。
フェア会場に展示する小玉さんのポップをうけとったときにも感じたことですが白の使い方が神業、描いていく様子を間近で見られたのは大収穫でした。ああやって使うのか…。

にこたま問題を朝まで語ったり(おもに長嶋さんが)、思わぬところで皆さまのマンガ論を聞けたり(おもに長嶋さんが)、おしゃべりももちろんマンガ!なのが徹底してる漫画化計画大宴会。
写真をちゃんと撮ってここに載せないと、自分が楽しんでるだけだろう!といつか言われてしまうんじゃなかろうか(自分で既に思っています…)。
以後気をつけますのでこれからも当ブログをよろしくおねがいします!

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2010年07月08日

リストランテ・ナガシーマ

雇われ店長のWです。
自宅ベランダで燻製していたら出る煙で消防車を呼ばれてしまった…。
今まで十数回ベランダスモークやってきたのに、夜の漫画化計画宴会の仕込み用に燻していたら人生初の通報をされてしまいました。
「なにかあるな漫画化計画!」と疑わずにいられません。(疑ってないで反省をしなさい)
…えーと、近所迷惑だからベランダスモークはダメ!絶対!ということでよろしくお願いします。
私ももうしません、ゴメン、ペコン。

そうしてできたスモークチーズや燻製卵、自家製ベーコンを持って某日、
島田虎之介さんの『猛スピードで母は』最終回と100%ORANGEさんの『女神の石』脱稿を記念した宴を長嶋邸で開催しました。
世間は折しもワールドカップでサッカー一色、にわかファンの漫画化計画スタッフはワールドカップで漫画も描かれていたシマトラさんに解説をお願いしよう!と、宴の主役であるにも関わらず解説をお願いし、長嶋邸の(無駄に)大きな50インチ薄型ハイビジョンでの観戦を企画したのです。

宴会大好き漫画化計画、スタッフはもちろん漫画家さん達もお忙しい中のすばらしい出席率!
シマトラさん、100%ORANGEさんはもちろん、衿沢世衣子さんにうめさん、小玉ユキさんとフジモトマサルさんにいらしていただいて長嶋邸六畳間はあっという間に満員、二部屋に別れての宴会となったのでした。

家に集まる、そうなると料理はもちろん手料理。一応Wが料理番長をかってでましたが『ザ・シェフ』ばりに的確な指示をだす長嶋さんの言う通りに作っただけです。
(『ザ・シェフ』読んだことないのに例に出してみました)

100708先の燻製の他にもドライカレーに茄子の揚げ浸し、パインの生ハム巻、アボカドディップ、トマトサラダ、ゴーヤーチャンプル、揚げ出し豆腐、ダシのせ冷や奴…夏野菜をメインに作られたメニューを食べながら楽しくお話をしました。「時間をおいたことで味が馴染んでおるわい」と味皇ばりのKさんのコメントや「料理食べるために来たんですよー」のうめ小沢さんのお言葉がうれしく、準備にかかりきりで漫画家さん達とほとんど喋れなかったのですがとても楽しい会でした。

気づかぬうちに、小沢さんのiPadに小玉さんが『坂道のアポロン』の薫を描いていたり…!
(絵に夢中で写真に残す発想がゼロだったことが悔やまれます…。読者の皆さまにも申し訳ない!)
一つの輪ではないなりに、ぽんぽんと話題が飛び交う様子は大人数の醍醐味でした。

後半はシマトラさんによる解説でオランダ対ブラジルの対戦を観戦…できず、無念の企画倒れ(スタッフはTV部屋に行くタイミングがはかれなかった…悔しい判断不足…)でひたすらおしゃべりを。
この企画を快諾してくださったシマトラさん、本当にありがとうございました。

さて、長嶋さんの『的確な指示』とは、「みんな来るから料理適当に人数分作ってー」です。
いやー、てきぱき動けるナイス指示でした!

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2010年07月01日

「母と慎」携帯電話用待受け画像プレゼント

初の同日付更新であわくってるWです。
同日付と言っても深夜4時だったから昨晩、てことでひとつよろしくお願いします。

島田虎之介さんの『猛スピードで母は』、全三回がいよいよラストを迎え一週間がたちました。
霧や観覧車のシーン、母にお茶漬けを作ってあげる慎の仕草が絵でたちあがったのは本当に見ていて楽しく、原作との読み比べもいっそう濃密、なによりクラスメートに次々と「かっこいい」と言われる母のルックスを絵で見られたことがうれしかった方は多いのではないでしょうか。

今日は最終回恒例“携帯電話用待受け画像プレゼント”。
シマトラ版『猛スピードで母は』描きおろしイラストによる携帯電話用待ち受け画像はモノトーンでかっこいい!!


サイズはこちらが普通携帯用のQVGA、縦320×横240ピクセル
mouhaha_QVGA


こちらがiPhone用に縦480×横320ピクセル
mouhaha_iPhone


となっております。
「母の笑顔が気持いい!」とは長嶋さんの弁。
慎も“らしい”いい顔してますね。(この漫画化で「慎のような子を産みたい!」と思ったのは母性の目覚めなのか…)

猛スピードで母は猛スピードで母は
著者:長嶋 有
販売元:文藝春秋
発売日:2002-02
おすすめ度:4.0
クチコミを見る


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かわらbang!!いよいよ創刊

インナーに黄色い服を着ていると「それもしかして“がばいTシャツ”?」とKさんからうれしそうに聞かれるWです。
ンモー、そんなにはしゃいでないっすよー。(どーん、と華奢なKさんを張り手でつきとばす)

さて、前回でちらっとふれましたかわら版のお話をすこし。

創刊準備号の発行から早二ヶ月、両面印刷・文字サイズを小さくしての創刊号は密度三倍以上、発行の大変さも三倍どころではなかった…と始めに弱音を吐かせていただきますが……。

100701今月からスタートの新連載、目玉は長嶋有漫画化計画参加漫画家さんに突撃アンケート『十の質問』。初回は100%ORANGE及川さん!皆が興味津々なあんなことこんなこと、聞いてみましたよ。

さらに編集Oさんによる『担当編集者的魅以覇阿(ミーハー)観察記』、ライターKさん『このセリフがすごい!』、リブロ吉祥寺店の書店員Yさん『日々よみもの』、私Wの『20人前クッキング』…のチーム漫画化計画女子スタッフによる連載四つに加え、創刊準備号からの連載『あの人物はこうなった!』第2回は語り手をKさんにバトンタッチして「夕子ちゃんの近道」からあの人!『参加漫画家、これを読め』は今月も長嶋さんによる書き下ろしで第2回はうめさんをご紹介!

さらにさらに、先日の『マンガホニャララ』トークショーの様子を写真入りでご紹介した記事、萩尾望都さん参加のニュース!と言いつつ萩尾さんから長嶋さんへのプレゼントの品を使用してみた感想と写真でなんだかただの速報じゃない感満載のトップ記事…と全ての記事がここでしか読めない内容となっております!

最初に弱音を吐いた大変さなんて払拭される楽しい作業で、長嶋さんの「無理せずに」のお言葉もぶっちぎり、はじめの目標通りに発行できましたよ。この楽しさが読んでくださる皆さまに伝わればいいのですが。

不定期と言いつつ目標は隔月刊!内輪ウケで終始しない、楽しい誌面作りを目指します。どうかフェア会場のリブロ吉祥寺店へ足をお運びいただき、かわら版創刊号をお手に取ってみてくださいね。

mangaka_keikaku at 04:24|Permalinkこの記事をクリップ!フェア | デザインW

2010年06月24日

漫画化計画フェア、更新半分こ

学生時代、古美術研修旅行に行った際、奈良で与えられた自由時間には迷わず奇石巡りのコースを組み立て、レンタサイクルで巡ったWです。小さいときから読んでた『三つ目がとおる』に出てきた猿石や毒薬つくる石を見られて、心からテンションあがった思い出の一ページ。
今をさかのぼることウン年前、ちょうど今くらいの時期でした。

さて、一昨日発売された今月号の小説宝石、島田虎之介さんによる『猛スピードで母は』がいよいよ完結しました。
まさに“猛スピード”な疾走感で駆け抜けるラストシーンが、シマトラさんの絵で、間で、とても魅力的に描かれています。
この号からでも見てほしい…は長嶋さんの弁ですが、本当にそのとおり!と思います。

10062401そして、リブロ吉祥寺店で絶賛開催中の漫画化計画フェア、シマトラさんの余韻も残しつつ、半歩すすんで(来月掲載の)100%ORANGEさん仕様に模様替えしました。
一番上段に100%ORANGEさんからサインをいただいた『フルーツの部屋』を、そして直筆ポップを置かせていただきました。








10062402これが、また、かわいい…!!
坊やのセリフもひとひねりきいた、コラボならではの言葉!
これを見るためだけでもフェア会場へお立ち寄りください。










10062403そしていよいよ創刊号(こないだのは“創刊準備号”でした)が発行された【漫画化計画かわら版】も、あなたに引き抜かれるのをお待ちしてます!
かわら版のお話はまた次回に。

mangaka_keikaku at 17:36|Permalinkこの記事をクリップ!無駄話 | デザインW

2010年06月22日

長靴ってツンデレ属性だったんですね

漫画化計画ブログをご覧のみなさま。
こんにちは。
雨降るよ、降るよーと言われながら全然降らない、ツンデレな空模様に翻弄されっぱなしの編集Oです。
長靴を履くタイミングが全然図れません。

今月号の小説宝石でいよいよ島田虎之介さんの「猛スピードで母は」が完結しました。まだ見ていない方、私の文章なんて読んでる場合じゃないですよ。いますぐ最寄りの書店に走ってください。財布と家の鍵だけ持って早く!立ち読みじゃなくてちゃんと買ってきてください!


さて、買ってきましたね。
立ち読みなんてしてませんね。
そう。この青い表紙の5人娘のこれですよ。


小説宝石 2010年 07月号 [雑誌]小説宝石 2010年 07月号 [雑誌]
販売元:光文社
発売日:2010-06-22
クチコミを見る



またこの5人娘がかわいいですよ。
モーニング娘。の初代メンバーも5人娘でしたよ。

さて「猛スピードで母は」の最終回でしたね。
最終回で母さんのかっこ良さのアクセルが猛チャージです。
美人でかっこいい。自由で自立していて、まさに女が憧れる女性像。
それを男性である島田さんが具現化してくださっています。すげぇ。
最後の3ページがまたすげぇ。
小説を読んでいた時とはまた違うスピード感なんです。
視覚的に物語を提示されると途端に身体感覚として追体験ができますね。
これぞ小説の漫画化の醍醐味だと思います。

さて今月号の小説宝石の読みどころを紹介したいと思います。
今月号の特集は「女流時代小説の粋」。
ただでさえみなさんに馴染みのない小説誌に「いかにも」な特集タイトルですが読んでみてください。
面白いんです。
私のオススメは宇江佐真理さんの「夜鳴きめし屋」です。
チャンバラも大奥も花魁も将軍も出てきません。ただ両親を亡くし、妻も娶らず一人気ままに深夜営業の居酒屋を営む長五郎のお話です。分別よく欲をかかず、商売を、生活をこなす日々。ただ彼には十年前に一度だけ焦げ付くように昂ぶった一夜があったのです。ただその時だけの愛でした。それが思わず凪のような長五郎の生活にさざ波をたてるのです。
人が生きていく時、嬉しい事もやるせない事も切ない思いもずっと留まらず通り過ぎていきます。無関心は生活のあちこちに侵食します。
長五郎の周りにもです。
江戸時代。今よりも人間関係は密なものだったのでしょう。
忘れ去られた人情が濃く日々を彩ったでしょう。
でも、それだけじゃない、悪意も無関心もある等身大の人間が描かれてます。
宇江佐さんの作品にはそういった人間が描かれていて大好きです。

ぜひみなさんもこの機会に読んでみてください。

ちょっと熱く語りすぎて汗をかいたので、今日も降っていないのにはいてきてしまった長靴を脱ぐことにします。

私もこの長靴の存在に無関心になりたいです。


hensyu_o at 15:32|Permalinkこの記事をクリップ!余談 | 編集O

2010年06月18日

木六本(ぎろっぽん)心中

島田虎之介さんに「Wさんいかにも『泥水』って言いそうだよね」と笑われて嬉しいWです。
シマトラさんに笑ってもらうためならどじょうすくいだって辞さない所存。…あ、上の方から「そんなもん見たくない」の声。やめときますネ。
(漫☆画太郎先生の前ページのコピーを堂々と使うスタイルを取り入れてみました。…あ、長嶋さんが『ねたあとに』でとっくにやってたわ!)

『マンガホニャララ』トークショー第二弾は青山ブックセンター六本木店で開催されました。
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平日にも関わらず、会場は予想を上回るお客さんの数。

用意していたオマケ(歴代全長嶋&ブルボン似顔絵シート)はあっという間になくなり、ABCの事務室で追加コピーしていただいたくらいです。
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(写真はW宅のプリンターで印刷された直後のもの)

10061802有名書店員である間室さんにがばいTを着ていただいて(なぜブルボンさんは着なかったんだ)、間室さんのリードですすむトークショーはこの間のリブロ吉祥寺店でのトークとはまた違ったノリと内容。
ホニャララつながりで『ゲームホニャララ』との違いを独自の見解で語られたり、納得と面白さの濃縮された40分でした。








10061803『ブルボン小林さんの気になるマンガ』と銘打たれた書店内フェア棚も超充実の品揃え!
『打姫オバカミーコ』も『まんが道』も『かりあげクン』も『にんしんゲーム天国』もある…!!









マンガホニャララを読んで気になったマンガを手っ取り早く手に入れたいあなたはぜひ青山ブックセンター六本木店にもダッシュ!

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2010年06月11日

GO TO 銀行!

よしもとよしともさんに「Wさんいかにも『泥水』って言いそうだよね」と笑われて嬉しいWです。
(100%ORANGEさんのイラストとの不思議なマッチングが楽しい長嶋さんのエッセイ【安全な妄想】内に出てくる「缶コーヒー」を「泥水といった女」はWのことだ、とtwitterでバラされ、それに反応してくださっての台詞です)
よしともさんに笑ってもらうためなら腹踊りだって辞さない所存。…あ、上の方から「そんなもん見たくない」の声。やめときますネ。
立派な腹持ってるんだけどな。

よしともさんと漫画化計画一行、とある場所に資料写真を撮影しに行ってきました。
「実際に現場に行きたい」と、適当に済ませずきちんと調べようとする姿勢のよしともさん。やはり実際に行って思うことや感じることで細部が輝くんだな、と強く思いました。
しかし計5人の大所帯で銀行をハシゴするのはきびしかったー。
「あんまり大勢だとおかしいかな?」と、よしともさんと長嶋さんお二人で店内にはいっていただいたらあっとゆう間にマークされたそうで、長嶋さん「男二人にしないでよー女性も来てよー」と、出てくるなり外で待ってたスタッフに困り顔を向けたのでした。
結局、きちんと通すところ通そう!と、銀行の広報さんに電話で取材申し込みのお電話をして、用意された資料をいただく方向に落ち着きました。

…銀行の資料?どの小説?かはまだ発表されませんが、楽しみにお待ちくださいね。


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写真は電車で移動中に撮らせていただいたよしともさんがシャーペンを持つショット。
いろんな漫画家さんに取材をされたKさん曰く「グリップ部分が太い方がいいって言う漫画家さんは多いですがこんなに細いペンを使う方は珍しいですね」とのこと(Kさんが“マンガなんでもマメ知識”の人みたいになりつつある…)。握り方も指をペンに巻き込んだ、ちょっと変わったスタイルでした。
この手から生まれる【よしもとよしとも×長嶋有】の作品に期待大!です。

mangaka_keikaku at 11:43|Permalinkこの記事をクリップ!無駄話 | デザインW